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本社展示資料館には、さまざまな宮大工道具を展示しています。また、羽黒山五重塔、法隆寺夢殿、金閣寺などの歴史的建築物を本物と変わらない技法、同じパーツでの縮小版を造って展示しています。資料館の目的は、大きく2つあります。1つは、宮大工の弟子の養成のため。山形では、京都や奈良などと違い、宮大工としての仕事はそう頻繁にはありません。でも、伝統技術を後世に残していくために、若手の大工に図面から木材加工、墨付け作業、のこぎりで切ったパーツの組み合せと4ケ月以上も費やして製作していきます。もちろん、時間だけでなく、手間も費用もかかります。
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2008/05/01
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